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音楽のハナシと写真。


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2007/05/12

スピーカー

たまに楽器屋さんに入ると情報収集の意味合いもありつつモニタースピーカーの聞き比べをしてみたりするのですが、毎回いつも、なんてスピーカーの音色ってこんなに違うんだろう!と思います。
大体がそうやって僕が聞いてるものは音楽を作ったりする事が前提の「脚色の少ない」ことを売りにしているモデル達だったりするのですが、そのジャンルに属するものですら、メーカーごとにテンデバラバラ。これが最近の強烈にイコライザーのかかったミニコンポやラジカセを含めて考えるとなると・・。

ごくライトな、歌さえ聞こえていればその他はあんまり気にしなくてもハッピー!というスタンスのリスナーはともかく、音楽のかたちや曲の世界を含めて楽しみたいと少しでも思う人たちのために、もう少しなんとかなんないかなぁ、と思ったりするのです。
もちろん僕みたいな人間が、どんな再生環境でも曲の芯をズドンと伝えるため制作時に努力するのは当たり前のことですが、スピーカーの聞き比べなどしない世の中の大部分のリスナーの為にスピーカーによってどんな違いが出ているのかをあえて言いますと、

もしかしたら今聴いている曲はもっと凄く広い空間を感じさせてくれるものなのかも知れない。シンバルの音はもっと耳に痛くないかも知れない。ドラムやパーカッションはもっとアタック感のある小気味よい音かもしれないし、サックスは色気があり、バイオリンには透明感があるかもしれない、などとなる訳です。

低音寄りのスピーカーと高音寄りのスピーカーでは描き出す世界が明らかに違うし、ドンシャリすぎると楽器の表情が薄まる。「スピーカーのスピード感」と表現されるものが違えば、特に打楽器系の立ち上がり方が全然違うし、より全部が混ざって聞こえたり、分離して聞こえたりする。

もちろんある程度の範囲に収まっていれば好みでいいじゃん、そんなの。となる訳だけど、例えば違うスピーカーで聴いたらそんなことないのに、ボーカルの子音やシンバルが痛くて聴きづらいと感じたり雄大な曲なのに縮こまって聴こえたり、というのはやっぱり勿体ないなぁと、余計なお世話ながら考えてしまうのです。普段は「そういうもの」と思って聴いているのですけどね、僕も。

コメント

  1. 雷 | URL | #-
    オタリに知り合いいたのをすっかり忘れていた。
    ジェネレックってオタリだよね。
    (2007/05/16 14:47 :: 編集)
  2. antsmusic | URL | #-
    そうですね。ジェネレックはオタリです。
    最近のジェネレックは良いと聞きました。
    (2007/05/18 02:09 :: 編集)

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